二世帯住宅はデメリットも多いが子供には良い環境になる

二世帯住宅はメリットは沢山あります。一番のメリットはやはり、両親が近くにいる事への安心感や何かあった時に協力出来る事だと思います。

ただ、我が家は1階が親世帯、2階が子世帯と、完全分離型にしたので、子供が友達を家に呼んで、走り回るとドタンバタンと1階にいる親世帯に響き、何度、怒鳴られた事か。

二世帯住宅は子供にはいい影響がある

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子供は走るのが当たり前なので、その当たり前の事を制限しなければ行けないと言うストレスは確かにありました。

ただ子供も大きくなって、じいちゃん、ばあちゃんへの情も出てきています。時にお小遣いももらったりしています。娘の成長を日々、両親に見せてあげられる事や相続などもスムーズかも知れません。二世帯住宅は、生活の面では、大人より子供に制限が掛かります。ただ我が家もいろいろありましたが、結果的には良かったと思っています。

それは成長した子供にとってもです。それぞれ価値観や生活スタイルが違うので、二世帯に対して悩むと思いますが、そういう時は、子供目線で考えると、未来設計が見えて来ると思います。

二世帯住宅の設計段階で気を付けること

二世帯住宅にする場合、色々な事について検討しなくてはいけません。単純に一軒家に2世帯が住む場合は、特に問題はありませんが、玄関、お風呂、キッチンなど、それらを一緒に使うか、別にするか。そして、中に行き来が出来る階段を作るかなど、悩むところがたくさんあります。

お風呂などは、本来なら一緒に使用した方がコスト的には安く済みます。しかし、使用時間や気づかいなどを考えた場合、別を選ぶ人が多いようです。

そして、意外と悩んでしまうのが電気料金についてです。今は、1階と2階で別のメーターや契約にする事が出来るようになっています。一見すると一緒にした方が安いようにも思えますが、電気料金の仕組みは基本料金があり使用電気が多くなるほど電気代の上がり方も高くなります。すると2世帯合計で多くの電気を使うよりも、1世帯ごとに少量の電気を使用した方が、
意外と安く済む事も多い場合があるようです。そのあたりは、使い方や量を検討して決めなくてはいけません。

いくら子供にとっての良い環境だとしても、こうした細かなところの蓄積でイライラ・ストレスが溜まっていき、暮らしにくくなります。決め事を最初にしっかりして、両者が気持ちよく暮らせるように設計しましょう。

2016年7月15日 二世帯住宅はデメリットも多いが子供には良い環境になる はコメントを受け付けていません。 二世帯住宅のメリット